世田谷区たまがわ花火大会

二子玉川エリアの夏の風物詩といえば、毎年8月中旬から下旬の土曜日に開催されている「世田谷区たまがわ花火大会」です。

このお祭りは、1994年以降は神奈川県川崎市の「多摩川花火大会」と同日・同時刻に開催されているため、多摩川の流れを挟んで両岸から楽しめるというのがユニークなところで、俗称として2つをあわせて「二子玉川花火大会」などとよばれることもあります。

当日に打ち上げられる花火の数は、1つの大会で6,000発、両岸あわせて12,000発と盛大なもので、打ち上げ場所は二子玉川駅の先の多摩川に架かる二子橋の周辺となっています。

観光入込客は毎年約70万人程度であり、1995年には過去最大の100万人を突破したこともあるほどの人気のイベントです。

主催は世田谷区と実行委員会で、多くの企業や町会などの団体からの協賛を得て実施されています。

10号サイズの大きな尺玉の打ち上げ、「夢」などの毎回のテーマ性に沿った芸術的な花火の姿、沿道にずらりと並ぶ雰囲気ある屋台、芝生の上で観賞できる立地の妙などが魅力となっています。